近藤れん子の立体裁断と基礎知識

大型本:479ページ(300mm x 230mm・ハードカバー)
(内容紹介)婦人服造形のルーツは、14世紀の西欧社会で一般化した立体裁断システムです。この合理的なテクニックを網羅し紹介。
(目次)1.人体と衣服 2.立体裁断へのアプローチ 3.立体裁断の基礎知識 4.コルサージュ 5.衿 6.スカート 7.パンタロン 8.袖 9.タイユール 10.コート 11.直線裁断